noteを更新しました。
今回はろう者が活躍できる社会を目指して活動している株式会社サイレントボイス・NPO法人サイレントボイス代表の尾中友哉さんにお伺いしました。
大阪で活動しているサイレントボイスさんはロジックモデルをつくったことで、大きな助成金を取ることができたり、事業の方向性をより具体的に決めることができたそうです。
ロジックモデルをつくることにどんな意義があったか、そこからどんな意義が見えてきたかを、株式会社サイレントボイス・NPO法人サイレントボイス代表の尾中友哉さんにお伺いしました。
3回に分けてお届けする2回目はコロナ禍での対応についてお伺いします。
https://note.com/npowep/n/n3ad6f57a5fed