noteを更新しました。
今回はろう者が活躍できる社会を目指して活動している株式会社サイレントボイス・NPO法人サイレントボイス代表の尾中友哉さんにお伺いしました。
大阪で活動しているサイレントボイスさんはロジックモデルをつくったことで、大きな助成金を取ることができたり、事業の方向性をより具体的に決めることができたそうです。
ロジックモデルをつくることにどんな意義があったか、そこからどんな意義が見えてきたかを、株式会社サイレントボイス・NPO法人サイレントボイス代表の尾中友哉さんにお伺いしました。
3回に分けてお届けする最終回は尾中さんが描く聞こえない人の未来について。
フィンランドで知った「人権モデル」という障がいの捉え方についてお話を伺いました。
https://note.com/npowep/n/nc308fbf6ca52